CNNのデータアナリスト、ハリー・エンテンは月曜日、バージニア州の選挙区再編をめぐる争いを受けて、民主党が2026年中間選挙で勝利する可能性は以前ほど高くなくなったと述べた。
司会者のジョン・バーマンに対してエンテンは、まだ可能性はあるが、より困難な道のりになったと語った。
価格予測市場を引用しながら、エンテンは先月4月の時点では民主党が下院を奪還する確率が86パーセントだったと述べた。今日その数字は10パーセント下落し、76パーセントとなっている。それでもまだ高い水準だ。
民主党にとっての課題は「より難しくなった」とエンテンは説明した。
「なぜか?全国下院投票の差を見てみよう。現在の選挙区割り、つまり2024年選挙サイクルで争われたものの下での過半数獲得に必要な差だ」とエンテンは言った。
「例えば」と彼は続けた、「民主党は全国下院投票で1ポイント未満の差で勝てばよかった。基本的に全国下院投票で勝てば過半数を得られた。しかし選挙区再編後を見てみると、今や全国下院投票で3から4ポイントの差で勝たなければならない。もちろん、残りの選挙区再編サイクルの状況によるが。」
彼は、どのように「難題」を乗り越えるかにかかわらず民主党はまだ勝てると説明したが、数週間前よりも下院を奪還するためにより高い山を登らなければならないと述べた。
良いニュースは、現在のリードが民主党が共和党より6選挙区多く勝利すると依然として有利であることを示しており、必要なのは3から4選挙区だけだということだ。それでも勝利だが、民主党が望むであろう数字より低いと彼は言った。
「しかし結論はこうだ。全国下院投票の世論調査における現在のリードは、米国下院を奪還するために必要な差よりも高い。選挙区再編があっても」と彼は締めくくった。

