会社・在宅での仕事の作業効率を高めるのにおすすめなPCモニター(パソコンモニター)。液晶モニターや液晶ディスプレイともいわれ、デスクトップパソコン・ノートパソコン用の外付けモニターとして使用することが一般的です。しかし、各メーカーから画面サイズや解像度、パネルタイプなどが異なる多彩な製品が販売されているうえ、専門用語も会社・在宅での仕事の作業効率を高めるのにおすすめなPCモニター(パソコンモニター)。液晶モニターや液晶ディスプレイともいわれ、デスクトップパソコン・ノートパソコン用の外付けモニターとして使用することが一般的です。しかし、各メーカーから画面サイズや解像度、パネルタイプなどが異なる多彩な製品が販売されているうえ、専門用語も

PCモニターのおすすめ人気ランキング【仕事が快適に!徹底比較】

2026/03/20 07:46
37 分で読めます
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会社・在宅での仕事の作業効率を高めるのにおすすめなPCモニター(パソコンモニター)。液晶モニターや液晶ディスプレイともいわれ、デスクトップパソコン・ノートパソコン用の外付けモニターとして使用することが一般的です。しかし、各メーカーから画面サイズや解像度、パネルタイプなどが異なる多彩な製品が販売されているうえ、専門用語も多め。選び方に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のPCモニター70商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのPCモニターをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなPCモニターは「使い勝手がよく作業効率を高められ、映像やゲームも楽しめる、必要十分なスペックを有する商品」。ぜひモニター選びの参考にしてください。


マイベストで全570商品の「PCモニター」ランキングを見る

売れ筋の人気PCモニター全570商品を徹底比較!

マイベストではベストなPCモニターを「使い勝手がよく作業効率を高められ、映像やゲームも楽しめる、必要十分なスペックを有する商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のPCモニター70商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。検証①:色の正確さ検証②:色域の広さ検証③:コントラスト比の高さ検証④:インターフェースの充実度検証⑤:スタンドの使いやすさ

おすすめ人気ランキング

【1位】ThinkVision P27u-20(Lenovo)

おすすめスコア:4.78(2026/03/19時点)

最安価格:86,030円(2026/03/19時点)

高すぎるほどの利便性と、良質なディスプレイを備える優等生

中国のPCメーカーであるLenovoの「ThinkVision P27u-20」。ビジネスでの使用を想定したThinkシリーズの、27インチ4Kモデルのモニターです。色の正確さの検証では、ほぼすべての色で誤差が小さく高精度でした。色域の広さの検証では、超広色域であるBT.2020の75.5%をカバーしており、デザイン制作をするうえでも十分なディスプレイ性能だといえます。実効コントラスト比は実測値で928:1と、まずまずの数値。カラーモードは8種類が標準搭載されており、自分好みの色を選べるでしょう。なおジョイスティックやタッチパッドはなく、ディスプレイ下部のボタンを操作するタイプですが、アイコンがあるため比較的わかりやすいのが特徴です。ピボット機能もあり、スタンドは高さ調節・上下左右の角度調節ができます。インターフェースはかなりの充実度で、Type-Cは給電・出力が可能。加えてType-Aが3口搭載されており、モニターにマウス・キーボードを接続することで、ドッキングステーションをなくせます。色の精度が高く、隙がないといえるほどの利便性の高さが魅力的な本商品。モニターの使い勝手をとくに重視する人や、モニター側に接続端子を集めたい人におすすめです。


良い点:
  • ほぼすべての色で誤差が小さく高精度
  • 超広色域であるBT.2020の75.5%をカバー
  • カラーモードは8種類が標準搭載されており、自分好みの色を選べる
気になる点:
  • ジョイスティックやタッチパッドはない

【2位】4K Thunderboltハブ モニター(Dell)

おすすめスコア:4.7(2026/03/19時点)

最安価格:93,800円(2026/03/19時点)

迫力ある映像体験を求める人向き。インターフェースも充実

Dellの「4K Thunderboltハブ モニター U2725QE」は、機能性と画質のどちらも妥協したくない人におすすめの4Kモニターです。Type-Cケーブル1本で映像出力と給電ができ、デスク周りがすっきり。KVMスイッチやデイジーチェーン機能も備えており、複数のPCを効率よく操作できます。インターフェースも豊富で、ドッキングステーションのように使える点も魅力です。色域の広さはトップクラスで、BT.2020の82.3%をカバー。映像は肉眼に近い自然な鮮やかさで表示されます。さらに、実効コントラスト比は実測で1944:1と高く、明暗の差がはっきりと出るため、メリハリのある映像表現が可能。映画やゲームの映像も、美しく鮮明に映し出してくれるでしょう。色の正確さに関しては、平均4.21dEとやや誤差があり、特に肌の色味には違和感を覚える可能性があります。人物を扱うクリエイティブ用途では注意が必要ですが、日常使いやビジネス用途であれば問題ないレベルです。カラーモードも豊富にあり、好みの色合いに調整しやすいのも魅力。操作は直感的なジョイスティックを採用しており、縦向き表示が可能なピボット機能にも対応しています。スタンドは高さや角度を柔軟に調整できるので、モニター台やモニターアームがなくても使いやすいでしょう。サイズもコンパクトで、設置場所を選びません。色の正確さは最上位機種には及ばないものの、広い色域と高いコントラスト性能によって、映像の美しさは十分に堪能できます。迫力ある映像体験を楽しみたい人はもちろん、多機能で使い勝手のよいモニターを求める人にもおすすめの4Kモニターです。


良い点:
  • インターフェースが充実しており、ドッキングステーションのように使える
  • 色域はトップクラスに広く、鮮やかさは肉眼に近い
  • スタンドの高さや角度を調整しやすい
気になる点:
  • 肌色の誤差が大きめで、肌の色味の再現度は高くない

【3位】27.0型 カラー液晶モニター(EIZO)

おすすめスコア:4.66(2026/03/20時点)

最安価格:65,000円(2026/03/20時点)

クリエイティブにも使える高精度モニター。Type-C接続にも対応

EIZOの「EV2720S」は、同社がビジネスシーンのニュースタンダードとして展開する27インチ・WQHD対応モニターです。色域はBT.2020を68.0%カバーし、発色は鮮やか。色味の誤差も極めて少ないため、イラストやデザイン制作など緻密な色再現が求められる用途にも十分対応できます。実測で1599:1という高いコントラスト比も実現しており、映像や写真表示ではしっかりとしたメリハリを感じられます。インターフェースも充実しており、USB Type-C接続に対応。ケーブル1本で映像出力や給電が可能で、ノートPCとの組み合わせにぴったりです。スタンド機能も上下左右のスイーベルや高さ調整、ピボット回転に対応しており、長時間作業でも快適な姿勢を保ちやすい設計といえます。価格はやや高めですが、WQHD解像度・高い色再現性・柔軟なスタンド機構・Type-C対応といった要素を兼ね備えた万能型モデル。画質や機能性を妥協したくないビジネスパーソンやクリエイターにおすすめのPCモニターです。


良い点:
  • 色域が広く色の誤差も少ない
  • 実測1599:1の高コントラスト比
  • Type-C接続に対応
  • 高さ調整・スイーベル・ピボット機能に対応
気になる点:
  • ボタン操作でジョイスティックに比べると使い勝手がよくない

【4位】FlexScan EV2781(EIZO)

おすすめスコア:4.64(2026/03/20時点)

最安価格:71,867円(2026/03/20時点)

高精度なディスプレイで使い勝手がよく、最もおすすめの1台

EIZOの「FlexScan EV2781」は、ディスプレイ性能と使い勝手のよさを両立した商品。デザインや動画制作用のプロ向けのモニターを探している人には真っ先におすすめしたいPCモニターです。色の正確さの検証では、赤色がやや強調されているのが気になりましたが、全体的に誤差が極めて小さく、今回検証したなかでトップクラスに高精度でした。正しい色を表示できるため、デザイン制作に適しているといえます。色域の広さの検証では、超広色域であるBT.2020の68.9%の色域をカバーしており、鮮やかな映像を楽しめるでしょう。実効コントラスト比も実測値で947:1とスペックどおりに高く、非常に優秀なディスプレイです。インターフェースも充実しており、Type-A×4・Type-C×1を搭載。Type-Cは給電・出力に対応しているので、PCとの接続を1本で完結できます。スピーカー・ピボット機能もあり、広い用途で使えるでしょう。画面調節はタッチパネルで操作可能。プリセットカラーモードは4種類とやや少なく、好みのカラーリングにしたい場合は、自分で調整する必要があります。スタンドは高さ調節、左右・上下の角度調節は可能。奥行きも約24cmは標準的で、多くの机で扱いやすいサイズです。使い勝手と性能の高さのどちらも求めるのなら、本商品が最もおすすめのモニターです。


良い点:
  • 誤差が極めて小さく正しい色を表示できるため、デザイン制作に適している
  • 超広色域であるBT.2020の68.9%をカバーしているため、色鮮やかな映像が楽しめる
  • Type-C端子は給電・出力の両方に対応しており、PCとの接続が1本で完結する
気になる点:
  • プリセットカラーモードが4種類と少なく、好みのカラーにするには自分で調整が必要

【5位】QHD ディスプレイ(Lenovo)

おすすめスコア:4.64(2026/03/20時点)

最安価格:26,480円(2026/03/20時点)

使いやすくて色も正確。迷ったら選びたいWQHDモニター

Lenovo(中国・北京)は、パソコンや周辺機器を世界的に展開している大手ITブランドです。「L27h-4A」は、同社のスタンダードモデルのなかでも、画質・機能ともにバランスに優れた27インチWQHD対応モニターとして位置づけられており、比較的手に取りやすい価格帯で提供されています。色の正確さでは1.59dEという非常に優れた数値を記録。色の誤差は極めて小さく、画像編集やデザイン作業にも対応できる高精度な表示性能を備えています。さらに、コントラスト比も1254:1と高水準で、暗部から明部までメリハリのある映像をしっかり再現可能。色域も広く、画質に優れたモニターといえるでしょう。インターフェースは、USB-CやHDMI、DisplayPortに加え、USB-Aポートも複数備えているなど充実。USBハブやドッキングステーションの役割も果たせます。また、スタンドは上下の角度、高さの調整のほか首振りにも対応。作業姿勢に合わせて自在にモニターの位置調整ができますよ。また、VESAマウントにも対応しているため、モニターアームの取り付けも可能です。高精細なディスプレイと充実したインターフェースが魅力。デザインや映像制作から一般的な作業まで、幅広く対応できるバランスの良いモニターを探している人におすすめです。なお、購入できるのは公式サイトとYahoo!ショッピングに限られるので、検討するときはこの2つの販売先をチェックしてくださいね。


良い点:
  • 色の誤差が極めて小さく、画像編集やデザイン作業にも対応できる
  • コントラスト比が高く、映像にメリハリがある
気になる点:
  • 特になし

【6位】FlexScan EV2740X 27.0型 カラー液晶モニター(EIZO)

おすすめスコア:4.64(2026/03/20時点)

最安価格:123,191円(2026/03/20時点)

色の精度が極めて高く、デザイン制作向き

高品質の映像機器・映像システムで知られる日本のメーカーEIZOによる「FlexScan EV2740X」。27インチ4K対応で、同社の4Kモニターの新商品です。色の正確さの検証では、すべての色で誤差が非常に少なく、今回の検証商品で最も高精度でした。デザイン制作を行う人にとって魅力的な性能でしょう。色域の広さの検証では、BT.2020の68.5%の色域をカバーしており、まずまずの広さ。4Kモニターとしての必要十分の性能はあるといえます。一方で実効コントラスト比は実測値で308:1と、スペックを下回りました。カラーモードは6種類あり、タッチパネルで操作可能です。スタンドは高さ調節と上下・左右の角度調節が可能。ピボット・スピーカー機能もあるため、幅広い用途に対応できます。インターフェースはほぼすべて搭載されており、HDMI×2・Type-A×3・Type-C×2もあって充実している印象です。Type-Cの給電・出力機能にも対応しているため、PCとの接続をケーブル1本で完結できます。色域・コントラスト比はまずまずなものの、色を非常に正確に表示できる点が大きな魅力の本商品。高精度なモニターを求める人にとって最有力候補といえるでしょう。


良い点:
  • すべての色で誤差が非常に少なく、今回の検証商品で最も高精度
  • インターフェースはほぼすべて搭載されている
  • カラーモードは6種類あり、タッチパネルで操作可能
気になる点:
  • コントラスト比は実測値で308:1と、スペックを下回る
  • 色域はBT.2020の68.5%でまずまず

【7位】ProArt Display(ASUS)

おすすめスコア:4.61(2026/03/20時点)

最安価格:50,151円(2026/03/20時点)

プロの仕事にも活躍できる!色味の誤差がとにかく少ない

ASUSの「ASUS ProArt Display PA279CV-J」は、デザイン制作・動画編集・カメラマンなどに向けたプロ用モニターを探している人におすすめ。繊細な色味の調整が必要な用途にも対応できます。色の正確さの検証では抜群の高評価に。色の正確性の検証では、誤差は平均1.44dEとかなり抑えられていました。今回検証した4Kモニターのなかでもトップクラスの精度です。色域も超広色域であるBT.2020の72.4%をカバーしており十分な性能といえます。インターフェースも充実しており、PCの給電用の充電器・ケーブルを用意する必要がなく、Type-C1本で給電・出力ができるのも便利。20種類ものカラーモードを搭載しており、好みの色合いに調整しやすいのも魅力です。ただしボタン式なので、ジョイスティックと比べると直感的な操作はしにくいかもしれません。慣れるまではストレスに感じるでしょう。スタンドは高さや角度を柔軟に調整可能。モニター台やアームを別で買う必要がありません。デスクの設置場所に合わせて向きを変えられるので、スペースを有効活用できますよ。一方、コントラスト比は218:1と高いとはいえず、ゲームや映画など迫力がある映像を楽しみたい人には向いていません。とはいえ平均的な価格ながら性能で大きく気になるところはなく、レタッチやグラフィック制作にも活躍できるでしょう。


良い点:
  • 色の正確性が優秀で、プロ向けの用途にも使用できる
  • 高さや角度を柔軟に調整できるスタンドで使いやすい
気になる点:
  • コントラスト比は高いとはいえず、迫力のある映像を楽しみたい人には不向き
  • ボタン式のため、操作に慣れるのに時間がかかることも

【8位】エンターテインメントモニター(BenQ)

おすすめスコア:4.6(2026/03/20時点)

最安価格:50,272円(2026/03/20時点)

カラーの仕様に難ありだが、バランスのよい性能

台湾の電子機器メーカーであるBenQによる「EW2880U」。エンタメに特化したシリーズの28インチ4K対応モデルで、輝度を自動調節する機能が特徴です。色の正確さの検証では、バランスがよいものの精度がやや低い結果に。この誤差は、Rec.709モードのガンマが2.2よりも高く、変更できない仕様によるものです。測定結果のガンマは2.4に沿っていたため、比較的暗い部屋で作業する人にとって適した設定だといえます。色域の広さの検証では、BT.2020の71.7%の色域をカバー。実効コントラスト比は実測値で1261:1とスペック以上によい数値です。4Kモニターとして必要十分な性能です。カラーモードは8色を標準搭載し、ジョイスティック・リモコンでの操作が可能。ピボットはできませんが、自分好みの設定を見つけられるでしょう。インターフェースはシンプルで、HDMI×2・DisplayPort・Type-C・オーディオ端子が搭載されています。Type-Cは給電・出力に対応しているため、1本で完結する点が魅力です。スタンドは奥行きが約28cmとやや大きいものの、高さ調節・上下左右の角度調節が可能。優れたスピーカーも搭載されており、バランスのよい1台です。


良い点:
  • 輝度を自動調節する機能を搭載
  • BT.2020の71.7%の色域をカバー
  • カラーモードは8色を標準搭載
気になる点:
  • 色の精度がやや低い
  • ガンマ変更不可で暗い部屋向け
  • スタンドは奥行きが約28cmとやや大きい

【9位】AGON ゲーミングモニター AG274UXP/11(AOC)

おすすめスコア:4.59(2026/03/19時点)

最安価格:101,318円(2026/03/19時点)

160Hz・1msが魅力で、色の正確さ・色域も十分

世界屈指のディスプレイメーカーであるAOCが展開するゲーミングブランドAGONの「AG274UXP/11」。27インチ4K対応のハイエンドモデルで、リフレッシュレートが160Hz・応答速度が1msのモニターです。色の正確さの検証では、ホワイトバランスが緑色によっている点が気になるものの、全体的にまずまずの性能。色域の広さの検証では、BT.2020の76.4%の色域をカバーする優秀さで、色の鮮やかさを感じられるでしょう。実効コントラスト比は1176:1で、スペック以上の数値が出ています。カラーモードは7種類で、ピボットも可能。満足できるディスプレイ性能だといえます。ジョイスティック1つで操作を行うタイプで、画面操作はスムーズです。スタンドの高さ調節、上下左右の角度調節ともに可能。しかし、奥行きが33cmとかなり大きめなので、狭いデスクには向きません。インターフェースはかなり多く、複数のオーディオ端子のほかHDMI×2・Type-A×4があり充実している印象。Type-Cの給電・出力にも対応しています。ディスプレイ性能・使い勝手ともによく、160Hzを求めるゲーマーにおすすめの4Kモニターです。


良い点:
  • BT.2020の76.4%の色域をカバーでき、色の鮮やかさを感じられる
  • コントラスト比は1176:1で、スペック以上の数値が出ている
  • ジョイスティック1つで操作を行うタイプで、画面操作はスムーズ
気になる点:
  • ホワイトバランスが緑色によっている
  • 奥行き33cmと大きめなため、狭いデスクには不向き

【10位】USB-C ドッキング液晶モニター(PHILIPS)

おすすめスコア:4.58(2026/03/20時点)

最安価格:67,952円(2026/03/20時点)

ピボット可能な31.5型で、使い勝手が極めてよい

オランダのヘルスケア・医療・電気機器メーカーであるPhilipsによる、オフィス用モニターの「329P1H/11」。31.5インチながらピボットが可能で、リフレッシュレートが75Hz・応答速度が4msのモデルです。収納できるWebカメラが標準搭載されていますよ。色の正確さの検証では、全体的に誤差が小さく、正確な色が表示されていました。色域も超広色域のBT.2020の77.6%(DCI-P3の94%)をカバーしており、非常に高性能なディスプレイといえます。ただし実効コントラスト比は実測値で215:1と低め。文書が見にくい際は、自分で調節するとよいでしょう。インターフェースは、出力・給電が可能なType-Cが搭載されているほか、Type-A・HDMI・DisplayPort・LAN・オーディオ端子があります。最大90Wの給電ができるため、パソコンとケーブル1本で接続でき、モニターをUSBハブの代わりにできるでしょう。スピーカーもありますよ。カラーモードは9種類で、ボタンで操作するタイプ。スタンドは高さ調節・上下左右の角度調節が可能です。ディスプレイとスタンドを合わせると、かなりの重量があるので注意してください。コントラスト比はやや低いものの、十分なディスプレイ性能を備えた本商品。使い勝手が極めてよく、外付けデバイス不要で仕事がはかどるでしょう。31.5インチのモニターを仕事用に探しているなら、選択肢にいれてほしい商品です。


監修者:鴻池賢三(Kenzo Konoike)(オーディオ・ビジュアル評論家)

ガイド:田口朱凜(元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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