IPO投資は、抽選の当選者が新規上場する企業の株式を購入する投資手法。初値で売却することで初心者でも利益を得やすい点が魅力です。しかし、SBI証券・楽天証券・松井証券などネット証券をはじめとした多くの証券会社があるうえ、抽選方法もさまざま。当選するためにどこで口座を開設すればよいか迷う人も多いのではないでしょうか。今回IPO投資は、抽選の当選者が新規上場する企業の株式を購入する投資手法。初値で売却することで初心者でも利益を得やすい点が魅力です。しかし、SBI証券・楽天証券・松井証券などネット証券をはじめとした多くの証券会社があるうえ、抽選方法もさまざま。当選するためにどこで口座を開設すればよいか迷う人も多いのではないでしょうか。今回

【徹底比較】IPO投資におすすめの証券会社人気ランキング【抽選に申し込みやすいのは?】

2026/03/04 10:36
33 分で読めます
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IPO投資は、抽選の当選者が新規上場する企業の株式を購入する投資手法。初値で売却することで初心者でも利益を得やすい点が魅力です。しかし、SBI証券・楽天証券・松井証券などネット証券をはじめとした多くの証券会社があるうえ、抽選方法もさまざま。当選するためにどこで口座を開設すればよいか迷う人も多いのではないでしょうか。

今回は、人気のIPO投資ができる証券会社15社を、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのIPO投資ができる証券会社をランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなIPO投資ができる証券会社は「IPO投資の抽選機会を多く確保でき、手数料のコストをかけずにIPO投資ができる証券会社」。徹底検証してわかったIPO投資ができる証券会社の本当の選び方も解説しますので、ぜひ証券口座開設の際の参考にしてください。


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マイベストではベストなIPO投資ができる証券会社を「IPO投資の抽選機会を多く確保でき、手数料のコストをかけずにIPO投資ができる証券会社」と定義。そんなベストなIPO投資ができる証券会社を探すために、人気のIPO投資ができる証券会社15社を集め、以下5つのポイントから徹底検証しました。検証①:IPOの取扱件数の多さ検証②:IPOの主幹事数の多さ検証③:抽選機会の平等さ検証④:手数料の安さ検証⑤:事前入金が必要か

おすすめ人気ランキング

【1位】SBI証券(SBI証券)

おすすめスコア:4.37(2026/03/04時点)

圧倒的なIPO取扱件数。IPO投資を始めるなら第一候補

「SBI証券」は、これからIPO投資を始めるのであれば、必ず口座開設しておきたい証券会社です。抽選に申し込めるIPOの数の多さは、検証したなかでも群を抜いています。IPOの取り扱い件数は、2024年:76件・2023年:91件・2022年:89件と、いずれもその年で実施されたIPO件数の9割近くを取り扱っていました。主幹事も直近3年間のすべての年で10件以上務めており、割り当てられるIPO株の多さにも期待できるでしょう。取り扱うIPO株全体の60%が平等抽選に回されるので、資金が少ないIPO投資初心者にも十分チャンスがあります。加えて、独自サービスの「IPOチャレンジポイント」も魅力。抽選に外れてもポイントが貯まり、のちに貯まったポイントを使うことで当選確率を上げられます。売却手数料がかからないため、IPO投資の利益が損なわれない点もメリットといえます。しかし、事前入金が必要な点はややネック。当選に先立って口座に資金を入金しておく必要があります。IPOの取扱件数が多く、購入したいIPO株の抽選に申し込めないといった事態はほとんど起きません。IPOに応募すればするほど、当選確率を上げられるのもうれしいポイントです。これからIPO投資を始める人は、まずSBI証券の口座開設を検討してみてくださいね。


良い点:
  • 直近3年間のIPO取扱件数は検証したなかで最も多い
  • 主幹事も多く務めており、割り当て株数の多さに期待できる
  • IPO株全体の60%が平等抽選に回され、当選確率がアップするサービスもある
気になる点:
  • 抽選に参加するには事前に口座入金が必要

【2位】みずほ証券(みずほ証券)

おすすめスコア:4.23(2026/03/04時点)

当選確率を上げたい人に。多くのIPO株が割り当てられる

「みずほ証券」は、IPO株の割当数の多さを重視する人におすすめです。IPOの主幹事数は2024年:14件・2023年:17件・2022年:17件と、検証した証券会社のなかでは直近3年における主幹事数で最も高評価でした。そのため、多くのIPO株が割り当てられることが期待できます。IPOの取扱件数は、2024年:43件・2023年:48件・2022年:47件です。いずれの年もその年に実施されたIPO件数の半数近くを取り扱っており、ある程度の件数に申し込みできるでしょう。取り扱うIPO株はすべて平等抽選に回されるので、株取引の実績が豊富でなくとも十分当選のチャンスがあります。事前入金が不要な点もメリットです。当選後に資金を準備すればよいので、ほかの証券会社と平行して手軽に申し込めます。しかし、売却手数料が検証した証券会社のなかでは最も高い水準でした。30万円の取引時は1,732円・100万円の取引時は5,775円かかる結果に。売却の際に、他社と比較して多額の手数料がIPO投資の利益から差し引かれるのはデメリットです。多くのIPO株の割当が期待でき、取り扱うIPO株はすべて平等抽選されるので、IPO投資の初心者にも十分当選の見込みがあるといえるでしょう。当選するチャンスを少しでも増やしたい人にぴったりの証券会社です。


良い点:
  • 直近3年の主幹事数が検証したなかで最も多く、多くのIPO株が割り当てられる
  • IPOの取扱数は多く、取り扱うIPO株はすべて平等抽選に回される
  • 当選前の事前入金は不要
気になる点:
  • 売却手数料が検証したなかで最も高い水準

【3位】松井証券(松井証券)

おすすめスコア:4.06(2026/03/04時点)

抽選申込のハードルは低い。事前入金不要かつ抽選機会が多い

「松井証券」は、ある程度の申し込み機会を確保でき、かつ事前入金不要の証券会社を探している人におすすめです。IPOの取扱件数は2024年:55件・2023年:70件・2022年:55件と、直近3年間のIPOの取扱数は検証した15社の平均を上回っており、抽選機会に不足はない水準です。取り扱うIPO株全体の70%以上が平等抽選に回されるので、資金が豊富でない人やIPO投資の経験が浅い人も十分当選のチャンスはあるでしょう。IPO株の購入資金は当選してから口座に入金すればよく、事前入金は不要です。複数の証券会社で抽選に申し込む場合や、資金力のあまりない人も口座開設しやすいでしょう。売却時の手数料は50万円までは無料なので、多額のIPO投資でなければお得に取引できます。しかし、主幹事は直近3年では務めていないので、そこまで多くのIPO株の割り当ては期待できません。また、50万円までの取引は売却時の手数料が無料ですが、多額の取引をする場合は一定額が利益から差し引かれる点には注意しましょう。事前入金不要かつ50万円までは手数料がかからないので、資金ゼロからでも参加できます。複数社でIPO投資の申込みをする場合には、候補になる証券会社といえます。


良い点:
  • 直近3年間のIPO取扱数は検証した15社の平均以上で抽選機会に不足なし
  • 取り扱いIPO株の70%ほどが平等抽選に回される
  • 事前入金不要でIPO当選後に口座に入金すればよい
気になる点:
  • 直近3年間は主幹事を務めておらず、多くのIPO株の割当は期待薄
  • 50万円を超える取引には手数料がかかる

【4位】岡三オンライン(岡三証券)

おすすめスコア:4.04(2026/03/04時点)

IPO株の割当数の多さは期待できる。事前入金は不要

岡三証券の「岡三オンライン」は、平等抽選が必要なく、事前入金が不要でIPO株の割当数も多い証券会社がよい人におすすめです。数は多くありませんが、IPOの主幹事を一定数務めており、割当数の多さがある程度期待できます。定額プランであれば、100万円までの取引手数料が0円なのもメリットです。事前入金も不要なので、資金を準備する負担を軽減できます。IPOの取扱件数は、2024年:49件・2023年:49件・2022年:38件と、直近3年で極端に取扱が少ない年はありませんでした。その一方、平等抽選で配分されるのはIPO株全体のわずか10%ほど。残りの90%ほどは取引実績や保有資金に応じた優遇抽選で配分されるので、取引実績や保有資金が少ないと当選は難しい点はデメリットです。これから取引実績を積み始める初心者は、しばらくは当選しにくさを覚悟する必要があります。事前入金が不要で、IPO株の割当数の多さを期待できる点は魅力です。主幹事を務める証券会社で抽選に申込みたいなら、選択肢に入れてもよいでしょう。


良い点:
  • 主幹事を一定数務めており、割当数の多さを期待できる
  • 定額プランなら、100万円までは取引手数料がかからない
  • 直近3年でIPOの取扱件数が極端に少ない年はない
気になる点:
  • 平等抽選の割合が少ない

【5位】野村證券(野村證券)

おすすめスコア:3.94(2026/03/04時点)

主幹事数の多さが魅力。多くのIPO株の割当が期待できる

「野村證券」は、主幹事数の多さを重視している人におすすめです。主幹事数が多く、2024年:13件・2023年:17件・2022年:10件とどの年も10件以上主幹事。。IPOの取扱件数は、2024年:46件・2023年:43件・2022年:38件と、どの年も検証した取扱件数の平均を大きく下回ることはありませんでした。事前入金が不要な点もメリットです。あらかじめ口座に資金を入金する必要がないので、資産の少ない人でも申し込みやすいといえます。売却手数料はかかりますが、30万円の取引時でも330円と負担に感じることはない水準です。平等抽選に回される割合が全体の10%程度と検証した証券会社のなかでも少ない点はデメリットです。店頭取引であれば取引実績に応じて担当者から配分される場合もありますが、IPO投資の初心者にはハードルが高いでしょう。平等抽選の割合は少ないものの、数多くのIPO株の割当が期待できる点は魅力です。事前入金が必要ないので、複数の証券会社で応募する際の候補のひとつにはなり得ます。


良い点:
  • 主幹事を務める数が多く、IPO株の割当が多い
  • 事前入金が不要で、あらかじめ口座に入金する必要がない
  • IPOの取扱件数はほかの証券会社の平均と大きく変わらない
気になる点:
  • 平等抽選に回される割合が10%程度と少なめ

【6位】楽天証券(楽天証券)

おすすめスコア:3.89(2026/03/04時点)

抽選に申し込める機会が多い。取扱件数はトップクラス

「楽天証券」は、抽選に申し込める機会が多い証券会社を探している人におすすめです。IPOの取扱件数は、2024年:54件・2023年:61件・2022年:65件と、いずれもその年に実施されたIPOの半数以上を取り扱っていました。SBI証券には劣りますが、検証したなかでもトップクラスの多さで、抽選への申し込み機会は十分に確保できるといえます。取り扱うIPO株はすべて平等抽選に回されるのもメリット。また、取引金額にかかわらず売却時の手数料は無料です。一方、直近の3年間で主幹事を務めていないので、多くのIPO株の配分がされるわけではありません。また、事前入金が必要な点も気になるところです。複数の証券会社に並行して申し込む場合は、準備する資金が負担になる可能性があります。IPO株の抽選機会を十分に確保でき、等しく当選のチャンスがある点は魅力です。IPO株の抽選機会を増やしたい人は検討してもよいでしょう。


良い点:
  • 直近3年間のIPOの取扱件数はトップクラス
  • 取り扱う株はすべて平等抽選に回される
  • 売却時に手数料がかからない
気になる点:
  • 直近3年で主幹事を務めていないので、IPO株の配分が多くない
  • 事前入金が必要なので、複数社への申込時は資金準備が負担になる

【7位】SMBC日興証券(SMBC日興証券)

おすすめスコア:3.85(2026/03/04時点)

直近3年の主幹事数が多かった。平等抽選に回される割合は少ない

「SMBC日興証券」は、ある程度資金があり、直近3年で主幹事数が多かった証券会社を探している人におすすめです。主幹事は、2024年では検証したなかで最多となる23件務めており、多くのIPO株の割り当てが期待できます。IPOの取扱件数は、2024年:52件・2023年:51件・2022年:47件と、その年に実施されたIPOの半数近くを取り扱っている年が多くありました。IPO株売却時には手数料がかかりますが、30万円の取引時は275円と、そこまで高いわけではありません。デメリットは、IPO抽選の当選前に事前入金が必要な点。平等抽選に回されるのは取り扱うIPO株の約10%と低く、資金量の少ないIPO投資初心者はなかなか当選するのが難しい点もネック。平等抽選以外では、資産残高や取引実績が豊富な人ほど当選確率が上がる「ステージ別抽選」が採用されています。平等抽選に回される割合は少ないものの、取扱件数と直近3年での主幹事数の多さは魅力です。保有する資産や株取引の経験が豊富な人にとっては魅力的な選択肢といえるでしょう。


良い点:
  • 直近3年間でIPOの主幹事を数多く務めており、多くの割り当てが期待できる
  • IPOの取扱件数が多い
気になる点:
  • 事前入金が必要
  • 売却手数料がかかる
  • 平等抽選に回されるのは、全体の約10%と少ない

【8位】マネックス証券(マネックス証券)

おすすめスコア:3.74(2026/03/04時点)

取り扱い株が100%平等抽選。直近3年で主幹事経験はなかった

「マネックス証券」は、資金が豊富でないIPO投資初心者も候補に入れやすい証券会社です。取り扱うIPO株が100%平等抽選に回されるので、資金がない人でも十分当選の可能性があります。IPOの取扱件数も十分で、2024年:49件・2023年:54件・2022年:62件と、いずれの年も50件以上の取扱実績がありました。しかし、直近3年間でIPOの主幹事を務めた経験はないので、たくさんのIPO株の配分は期待できません。また、事前入金が必要なので、資金を当選に先立って準備する負担が発生します。手数料もかかりますが、30万円の取引の場合は275円と少ないので、そこまで気にする必要はないでしょう。多くのIPO株の配分は期待できませんが、取り扱う株の100%が平等に抽選される点はメリットです。取扱件数も多いので、抽選前に資金を準備できるのであれば検討してもよいでしょう。


良い点:
  • 取り扱うIPO株の100%が平等抽選される
  • 直近3年間のIPOの取扱件数は50件以上と多い
気になる点:
  • IPOの主幹事を務めた実績がないので多くの配分は難しい
  • 当選に先立って入金が必要

【9位】大和証券(大和証券)

おすすめスコア:3.69(2026/03/04時点)

多くのIPO株の割当を期待できる。平等抽選の割合は低い

「大和証券」は、資金量・取引実績が豊富であれば一考の余地がある証券会社です。2024年・2023年・2022年の3年間で毎年10件以上の主幹事を務めており、数多くのIPOの割当が期待できます。IPOの取扱件数は、2024年:37件・2023年:44件・2022年:42件でした。いずれの年も、検証した証券会社のなかでは平均的な取扱件数です。平等抽選の割合が全体の10%程度と低い点はネックです。また、売却時の手数料がほかの証券会社と比較すると高く、30万円の取引時は1,138円・100万円の取引時は3,795円かかることがわかりました。事前入金も必要なので、当選前に資金を準備する手間がかかります。資金が少なめの人は注意しましょう。平等抽選の割合は低めですが、多くのIPO株の割当が期待できます。資金量・取引実績が豊富であれば当選確率が上がるので口座開設を検討するのもよいでしょう。


良い点:
  • 直近3年間で毎年10件以上の主幹事を務めており、多くの割当を期待できる
  • IPO取扱件数は検証した証券会社のなかでは平均的
気になる点:
  • 平等抽選の割合が全体の10%程度と低め
  • 売却手数料がほかの証券会社より高い

【10位】三菱UFJ eスマート証券(三菱UFJ eスマート証券)

おすすめスコア:3.55(2026/03/04時点)

IPO株はすべて平等抽選される。取扱件数は少ない

「三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)」は、IPOの取扱件数の少なさや、主幹事の経験がない点がネックです。取り扱うIPO株のすべてが平等抽選に回されるので、IPO投資初心者でも熟練者と同じ当選確率が保証されています。手数料は「1日定額手数料」の場合、合計約定代金100万円までは無料で利用できます。IPOの取扱件数は直近3年間のすべてでその年に実施された件数の3割ほどで、検証した証券会社のなかでは低めの水準でした。人によっては申し込み機会の少なさを不満に思う可能性もあるでしょう。直近3年間で主幹事を務めていないので、数多くのIPO株を取り扱うわけではありません。事前入金が必要な点も気になるポイントです。複数の証券会社に申し込む際は、資金の準備負担が生じます。IPOの取扱件数が少なく、多くのIPO株の割当も期待できません。より多くのIPO投資の機会を求める人には不向きといえるでしょう。


良い点:
  • 取り扱うIPO株はすべて平等抽選に回される
  • 手数料は100万円までなら無料
気になる点:
  • IPOの取扱件数は検証したなかでは少ない
  • IPOの主幹事を務めていないので、多くの割当は期待できない
  • 事前入金が必要で資金の準備負担が生じる

監修者:水野崇(CFP認定者/宅地建物取引士)

ガイド:大島凱斗(元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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