電子レンジで焼き魚を簡単に調理できる「電子レンジ魚焼き・電子レンジ魚調理器」。火を使わなくとも、グリルで焼いたようなパリッとした焼き目のついた焼き魚が作れます。「レンジメートプロ」や「レンジで焼ケール」といった人気商品のほか、ニトリや3coinsなど身近な店舗でもさまざまな商品が販売されています。しかし、魚が焼ける皿やプレートつきなど素材やタイプはざまざまで「おいしく焼けるのはどれ?」「時短になるの?」と悩んでしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の電子レンジ魚焼き23商品を集め、2個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの電子レンジ魚焼きをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな電子レンジ魚焼きを「毎日使いたくなるほど手軽においしい魚が焼けて、さまざまな料理に活用できる商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電子レンジ魚焼き23商品を集め、以下の2個のポイントで徹底検証しました。検証①:焼いた魚のおいしさ検証②:手入れのしやすさ
おすすめスコア:4.7(2026/03/10時点)
最安価格:8,800円(2026/03/10時点)
グリルと遜色のない仕上がりに!焼く以外の調理にも使えて便利
MUKの「レンジメートプロ」は、グリルと遜色のないおいしい焼き魚を簡単に作りたい人におすすめです。焼き魚にはきれいな焦げ目がつき、電子レンジで調理したとは思えない仕上がりに!実際に焼いた鮭とサバをモニターが食べると、どちらも「噛むとじゅわっと魚の旨味が出て身がふっくらしている」と好評でした。とくに鮭は皮がパリッとしており、実食したモニター全員が「おいしい」「噛むほどにジューシーさが広がる」と絶賛。500W・600W両方の調理時間の目安が記載されているのもうれしいポイント!どちらも5分未満で魚全体に火が通るため、時短調理が叶います。加熱後の持ち手の温度は42.8℃とそこまで熱くならないので、素手でスムーズに取り出せるでしょう。焼く以外にも、炒める・炊く・蒸す・茹でる・煮る・温め直し・アレンジと幅広い調理に対応。レシピブックが付属しており、これ1つで主菜から副菜まで作れます。プレートは小さすぎないため複数枚の魚を並べられるうえに、表面にはセラミックコーティング加工済み。油を引かなくても焦げつきにくく、手入れも簡単です。一方で、つけ置き洗いができず食洗機が使えない点は惜しいところ。ただ、手軽に使えておいしい焼き魚を作れることをふまえるとコスパがよいといえます。電子レンジ魚焼きを探しているすべての人におすすめなので、ぜひ検討してみてくださいね。
おすすめスコア:4.67(2026/03/10時点)
最安価格:8,990円(2026/03/10時点)
ふっくらジューシーに仕上がる!手入れがしやすいのも魅力
「ファストシェフ レンジレンジ」は、1台で10役をこなす多機能調理器です。焼く・蒸す・煮る・茹でる・炊くなど、多彩な料理が電子レンジで簡単にできます。高温になりすぎない特許技術を採用し、外はパリッ、中はふっくらな仕上がりを謳っています。実際に、塩鮭の切り身と塩サバの切り身をレンジで焼いたところ、身の仕上がりが優秀でした。試食したモニターからは「ふっくらとした食感で噛んだときにジューシーな味わい」と好評。「皮はパリッとしていない」という声はあったものの、焦げ目もついており、生臭さはほどんど感じられませんでした。ダイヤモンドコーティング加工が施されているため焦げつきにくく、洗い流しやすいのが魅力です。また、本体は丸ごと洗えるので清潔に保ちやすく、食洗機にも対応。日々の手入れに手間をかけたくない人にとっては、うってつけの1台といえます。本商品は、魚の身をふっくらジューシーに仕上げたい人や、手入れの手間を省きたい人におすすめです。焼き上がりの旨みを楽しみつつ、簡単に清潔を保ちたい人はぜひ購入を検討してくださいね。
おすすめスコア:4.61(2026/03/10時点)
最安価格:8,800円(2026/03/10時点)
魚の旨みを引き出すジューシーな焼き上がり。汚れにくく丸洗いも可能
Ystの「RANGE STORM」は、焼く・炒める・炊く・煮る・茹でるの調理ができる電子レンジ専用の調理器です。シリコンミトンとレシピ付き説明書が付属します。魚の旨みをしっかり感じられるジューシーな焼き上がりが特徴的でした。実際に、塩鮭と塩サバの切り身をレンジで焼いたところ焼き目はうっすらとつく程度でしたが、試食したモニターからは「身はふっくらしていて柔らかく、噛むと旨みが溢れておいしかった」「生臭さは感じなかった」など満足度の高いコメントが集まりました。フッ素加工とケイ素コーティングを組み合わせたロイヤルコーティングが施されており、汚れがつきにくいのが魅力。また、本体を水で丸洗いできるため、魚を焼いた後のにおいや油汚れが気になる人にもおすすめです。
おすすめスコア:4.51(2026/03/10時点)
最安価格:2,480円(2026/03/10時点)
ふっくらジューシーな焼き上がり。ほどよく焼き目もつけやすい
ベルソスの「VERSOS 電子レンジ調理器」は焼く・炒める・煮る・蒸す・炊く・温めるの6役をこなし、まるで直火調理のような焼き目がつくと謳う多機能電子レンジ調理器です。サイズは1〜2人向きで、電子版のレシピブックがついています。塩鮭と塩サバの切り身を焼いて食べたところ、適度な焼き目がついたものの、皮のパリッとした食感には感じにくい仕上がり。一方、水分量はほどよく保たれており、生臭さも気になりにくいので、試食したモニターからは「身はとてもふっくらでジューシー」との声が挙がりました。コーティング加工が施されており、丸ごと洗えるため手入れの手間もかかりません。食洗機にも対応しているため、忙しい人にもうってつけです。日常的に魚を焼きたい人や、調理器具の手入れに時間をかけたくない人にはまず検討してほしい電子レンジ魚焼きのひとつといえるでしょう。
おすすめスコア:4.51(2026/03/10時点)
最安価格:2,060円(2026/03/10時点)
魚の旨みを引き出す焼き具合が魅力。生臭さも気になりにくい
ヒロ・コーポレーションの「電子レンジ調理器 HTO-8957」は、焼く・温め直し・煮る・炊く・炒める・茹でる・蒸すの1台7役。フタには開け閉めがしやすいよう持ち手がついており、レシピ集が付属します。塩鮭と塩サバの切り身を焼いた検証では、モニターからおいしさが好評でした。塩鮭の皮のパリッと感や焦げ目の評価は分かれたものの、塩サバには「焦げ目もきれいな琥珀色で、食欲をそそる焼き具合」との声が。いずれの魚も身は柔らかくジューシーという意見がほとんどで、「生臭さはなく、魚本来の旨みを感じられた」と好印象です。また、コーティング加工が施されており、汚れがつきにくく洗いやすい仕様もうれしいポイント。ただし、本体を丸ごと洗うことはできず、つけ置き洗いや食洗機にも対応していません。しっかりにおいや汚れを落としたい人は注意が必要です。本商品は、魚料理を手軽においしく楽しみたい人にとっては有力候補になるでしょう。レンジ調理でも生臭さを気にせず、魚本来の旨みを味わえる点が魅力です。丸洗いはできないものの、日常的な手入れはしやすいため時短料理を目指す人にも向いています。
おすすめスコア:4.45(2026/03/10時点)
最安価格:2,480円(2026/03/10時点)
汚れにくく丸洗いが可能。ふっくらジューシーな焼き上がりも魅力
武田コーポレーションの「電子レンジ専用調理器」は、焼く・炒める・蒸す・炊く・煮る・茹でる・温め直しなど、1台で多彩な調理に対応できる商品です。本商品の魅力は、手入れのしやすさです。コーティング加工が施されているので汚れがつきにくく、本体の丸洗いも可能。つけ置き洗いや食洗機の使用で、魚を焼いたあとのにおいや油汚れも簡単に落とせるため、清潔に保ちやすい点がメリットです。実際に塩鮭と塩サバの切り身を焼いて食べてみると、身がふっくらジューシーに仕上がる点がモニターから高く評価されました。皮の食感にはばらつきがあり、焼き目にムラが見られることもありましたが、全体的には香ばしくおいしい焼き上がりといえます。本商品は、皮のパリッと感や焼き目を重視する人には向かない可能性もあるでしょう。一方で、手入れの手間を省きたい人にはおすすめです。食洗機にも対応しているので、忙しい人はぜひ選択肢のひとつに入れてくださいね。
おすすめスコア:4.43(2026/03/10時点)
最安価格:3,600円(2026/03/10時点)
焼き魚はジューシーに仕上がる。活用できる調理の幅が広い
シービージャパンの「レンジグリル」は、手軽に焼き魚を調理したい人におすすめ。実際に鮭・サバを焼いたところ、魚の焦げ目はうっすらと色づく程度でした。グリルで焼いたような香ばしさは感じにくいものの、身はふっくらとしておりジューシーな仕上がり。実際に食べたモニターからは「食べると魚のうまみがにじみ出てきておいしい」という声が寄せられました。ほかの調理にも使いやすく、料理の幅を広げられるのもポイント。焼く以外に、温め直し・炒める・炊く・蒸す・煮る・茹でるといった調理にも活用できます。レシピブックもついているので、レバートリーを増やせるのもポイントです。焼き面にはコーティングが施されているため、食材が焦げつきにくいでしょう。本体は丸ごと洗えるうえに食洗機にも対応し、清潔に保ちやすいのも魅力です。本体は495gと軽量で、レンジの出し入れは簡単にできますが、加熱後の取っ手は熱くなりやすいため、やけどしないようにミトンや布巾の使用が必須です。香ばしさは物足りませんが、ふっくらとしたおいしい焼き魚が作れる本商品。レンジ調理という手軽さから考えると選択肢に入ってくる商品で、調理も手入れも手軽にしたい人は候補となるでしょう。
おすすめスコア:4.32(2026/03/10時点)
最安価格:9,900円(2026/03/10時点)
ふっくらジューシーな味わい。ただし、本体のつけ置き洗いはできない
「レンジメートPRO グランデ」は、フライパンのような調理が可能な特許構造を採用した電子レンジ専用のマルチ調理器具です。スクエア型で従来モデルより調理面積がアップ。フタは自立式で、置き場に困らない点も特徴です。塩鮭と塩サバの切り身を焼いた検証では、モニターからふっくらジューシーな身の焼き上がりが好評でした。生臭さも気にならないという回答がほとんどです。一方で、塩鮭の皮のパリッと感と焦げ目に物足りなさを感じたモニターが多かったため、焼き加減にこだわる人は注意しましょう。本体は丸ごと水洗いできないため、使用後は汚れを拭き取る必要があります。魚を焼いたあとのにおいや油汚れをつけ置き洗いでしっかり落としたい人にはあまり向いていません。とはいえ、コーティング加工が施されているので汚れがつきにくく、ついた汚れも簡単に落とせる点は魅力です。本商品は、焼き魚の味わいを重視する人に向いています。特に、ふっくらとした身の食感を楽しみたい人には、有力候補のひとつになるでしょう。
おすすめスコア:4.31(2026/03/10時点)
最安価格:3,709円(2026/03/10時点)
焼き魚がふっくらと仕上がる。生臭さはなく塩気が引き立つ
ニトリでも販売されているシービージャパンの「COPAN レンジグリル」は、焼き魚の水分をキープしてふっくらジューシーに仕上げたい人におすすめです。実際に焼いた鮭とサバを試食したモニターからは、「噛むたびにジューシーな旨味が出てくる」と好評。生臭さは気にならず、ほどよく塩気の引き立ったおいしさです。皮のパリパリ感は弱いものの、水分をしっかり閉じ込めていました。表面はフッ素加工されており、焦げつきにくいところが魅力。プレートは丸洗いができ食洗機も使えるので、使ったあとの手入れも簡単です。一方、加熱後にはプレートの温度が60.9℃まで上昇したため、やけどを防ぐためにミトンなどが必須です。できるだけ手軽に使いたい人には不向きでしょう。価格は4,000円台と、比較した商品のなかでは中価格帯。購入費用を抑えて、電子レンジでおいしく魚を焼きたい人や手入れのしやすさを重視する人はぜひ検討してみてくださいね。
おすすめスコア:4.28(2026/03/10時点)
最安価格:2,891円(2026/03/10時点)
軽い焦げ目と油切れのよさが魅力。皮目もパリパリに仕上がる
イトウの「ヒロコーポレーション Modéré らくらくクック」は、軽い焦げ目がつき油切れのよい焼き魚を食べたい人におすすめです。皮目はパリッとほどよい焦げ目がつき、パリパリ食感を楽しめます。実際に本商品で焼いた鮭とサバを食べたモニターの大半が、「皮がパリパリに仕上がっている」「身は柔らかく、食べやすい」と好印象でした。一方、一部のモニターから「身の水分が飛んで、パサパサ感が気になる」と指摘があり、ジューシーさを重視する人には物足りない仕上がりといえます。表面にはフッ素加工が施されており、焦げつきにくいところも好印象。食洗機でまるごと洗えるので手入れも楽でしょう。焼く以外にも、炒める・蒸す・茹でる・煮るなどの幅広い調理に使用でき、レシピブックもついてきます。汎用性が高いため、料理のバリエーションも増えるでしょう。しかし調理時間の目安は500Wの記載しかなく、所要時間は約7分と長め。加熱後の持ち手は69.5℃と高温になるので、電子レンジから取り出すときはミトンの装着が必要です。不便な点はありますが、ほどよく焦げ目のついた焼き魚に仕上がるうえ、手入れも楽なので、手軽に焼き魚を楽しめるでしょう。
監修者:是友麻希(魚料理研究家・発酵料理研究家)
ガイド:相野谷大輔(バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当 )
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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