東京を拠点とするコミュニケーション企業が、多言語ストーリーテリング、動画制作、国境を越えたコミュニケーションでグローバル組織をサポートして15周年を迎える東京を拠点とするコミュニケーション企業が、多言語ストーリーテリング、動画制作、国境を越えたコミュニケーションでグローバル組織をサポートして15周年を迎える

Pacific Bridge Media and Consultingが日本からの国際メディア・映像制作15周年を迎えました

東京を拠点とする通信会社が、多言語ストーリーテリング、映像制作、国境を越えたコミュニケーションでグローバル組織を支援し15周年を迎える

東京2025年12月23日 /PRNewswire/ — 東京を拠点とする多言語メディア・コミュニケーション企業であるパシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング株式会社(PBMC)は、今年で創立15周年を迎え、日本から国際的なストーリーテリング、映像制作、国境を越えたコミュニケーションによりグローバル組織を15年間支援してきたことを祝います。

2010年に国際ジャーナリストの前田俊によって設立されたPBMCは、信頼できるコンテンツで世界をつなぎ、より豊かで公平な社会の実現を支援するというミッションのもと設立されました。日本国内での強固な現地プレゼンスとジャーナリズムに根ざした国際的な視点により、PBMCは15年以上にわたり信頼できるパートナーとして、地域の制作専門知識とグローバルなコミュニケーション基準を組み合わせた高品質なコンテンツを求める幅広いクライアント様に提供してきました。

同社の業務には、インタビュー、ビデオメッセージ、プロモーション・ドキュメンタリー映像、コンピューターグラフィックス、多言語編集コンテンツ、イベント関連メディア制作など、幅広いクリエイティブおよびコミュニケーションサービスが含まれています。同社はケースバイケースでクライアント様と緊密に協力し、迅速な対応が必要なプロジェクトと、ストーリーテリング、明瞭性、異文化間の関連性を重視した長期的で戦略的なコンテンツイニシアチブの両方に対して柔軟なサポートを提供しています。

これらのサービスは、日本の大手企業、主要な国際企業、日本政府省庁・機関、外国政府機関や大使館、さらに日本国内外の影響力のあるメディア、報道機関、放送ネットワーク、プロの映像制作会社などに利用されています。これらのパートナーシップを通じて、PBMCは国内外の視聴者のニーズを満たす高品質で多言語のコンテンツと戦略的コミュニケーションの提供において確固たる実績を築いてきました。

PBMCは次の章に入るにあたり、変化するメディア・コミュニケーション環境とともに進化を続け、エンドツーエンドのサポートモデルを強化し、制作とコンサルティング能力の両方を拡大していますグローバルなプレスリリースの作成と配信、国際メディアリレーションズサポート、経営幹部やスポークスパーソンのメディアトレーニングなど、サービスを拡大しています。これらのサービスは、組織が国際メディア、投資家、ステークホルダーとより効果的にコミュニケーションし、複雑な国境を越えた物語を正確かつ自信を持って管理できるよう設計されています。

パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティングCEO 前田俊のコメント:

「パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティングは15年前、国際メディア向けにニュースコンテンツを制作する小規模なチームとして始まりました。それ以来、幅広い企業や政府機関を含むクライアント様基盤を拡大し、世界中の視聴者に真の価値を伝えるグローバルコンテンツ戦略とストーリーテリングを提供してきました。

近年、私たちの業務はコンテンツ制作だけにとどまらず成長してきました。現在では、バイリンガル記者会見や国境を越えたイベントからグローバルPRサポートやメディアトレーニングまで、メディアサービス一式を提供し、クライアント様が言語や市場を越えてより効果的につながることを支援しています。

サービスが広がっても、私たちの核となる価値観は変わりません。信頼できるコンテンツで世界をつなぐというミッションに導かれ、検証されていないコンテンツがオンラインで簡単に広がる時代において、私たちのグローバルチームは信頼できる第一次情報、つまり私たち自身が報道するストーリーを提供することに尽力しています。言語と文化の境界を越えて一次情報を共有することで、日本と世界の架け橋となり続けます。」

PBMC 15周年記念ビデオ: https://pacificbridge.jp/en/work/pbmc-15th-anniversary-documentary/

パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング株式会社(PBMC)について

2010年に国際ジャーナリストの前田俊によって設立されたパシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング株式会社(PBMC)は、「信頼できるコンテンツで世界をつなぎ、より豊かで公平な社会の実現を支援する」というミッションに導かれた多言語メディア・コミュニケーション企業です。

PBMCは、ジャーナリズム、映像制作、言語専門知識、テクノロジーを組み合わせたグローバル対応コンテンツの作成と提供を専門としています。同社は、コンテンツの企画・制作、多言語ストーリーテリング、国境を越えたコミュニケーション戦略など、国際的にコミュニケーションを図ろうとする組織に対してエンドツーエンドのサポートを提供しています。

グローバル企業、国内外のメディア、スタートアップ企業、政府機関との協力における確固たる実績により、PBMCは国際コミュニケーションとマルチメディアコンテンツ制作の信頼できるパートナーとしての地位を確立しています。

会社概要

会社名: パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング株式会社
CEO: 前田俊
設立: 2010年6月30日
本社:
東京都港区虎ノ門4-3-1
城山トラストタワー22階

主な事業内容:

  • 多言語コンテンツ戦略の開発、制作、配信
  • 国境を越えた広報、メディアリレーションズ、投資家向けコミュニケーション
  • バイリンガル・多言語イベントの企画、制作、技術・編集サポート
  • ライブストリーミングおよびハイブリッドイベントの放送
  • ニュース、プレスリリース、メディアコンテンツの制作とグローバル配信
  • スタートアップ企業および企業メディアプラットフォームの管理とコンテンツ作成

ウェブサイト: https://pacificbridge.jp

JStoriesについて

JStoriesは、環境の持続可能性、食料安全保障、社会問題など、グローバルな課題に取り組む日本発のイノベーションを紹介することに特化したソリューション重視型のメディアプラットフォームです。

2022年4月に開設されたJStoriesは、これまでに500本以上のオリジナル記事を公開しており、日本のスタートアップ企業、NGO、研究者、大学からのストーリーを詳細な記事と映像コンテンツを通じて共有し続けています。実用的なソリューションと先進的なアイデアに焦点を当てることで、JStoriesは世界中の視聴者を日本のイノベーションエコシステムとつないでいます。

JStories ウェブサイト:
(英語) https://jstories.media
(日本語) https://jstories.media/jp
(中国語) https://jstories.media/zh

お問い合わせ:

パシフィック・ブリッジ・メディア・アンド・コンサルティング
編集部: 前田俊(編集長)・一色貴則(副編集長)・Anita De Michele(編集コーディネーター)
email: info@pacificbridge.jp 
電話: +81- 50-5527-0955

Cision マルチメディアをダウンロードするには、元のコンテンツをご覧ください:https://www.prnewswire.com/news-releases/pacific-bridge-media-and-consulting-marks-15-years-of-international-media-and-video-production-from-japan-302649129.html

SOURCE PACIFIC BRIDGE MEDIA AND CONSULTING

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