角質層に色素をつけることで、眉メイクをキープできる眉ティント。国内ブランドではドラッグストアで買えるFujikoの眉ティントが非常に有名ですが、それ以外にも韓国ブランドのBerrisomなど、さまざまなメーカーから販売されています。また、「眉ティントって本当に長持ちするの?」「アイブロウパウダーやペンシルよりも落ちにくいの?」と、実際に買う意味があるのかも気になるところですよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の眉ティント9商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの眉ティントをランキング形式でご紹介します。mybestが定義するベストな眉ティントは「初心者でも塗りやすく眉のアウトラインから細かい微調整がしやすい、色持ちのよいもの」。徹底検証してわかった眉ティントの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
mybestではベストな眉ティントを、「初心者でも塗りやすく眉のアウトラインから細かい微調整がしやすい、色持ちのよいもの」と定義。そんなベストな眉ティントを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の眉ティント9商品を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。検証①:色持ちのよさ検証②:眉のアウトラインのとりやすさ検証③:微調整のしやすさ検証④:扱いやすさ
おすすめスコア:4.55(2026/01/08時点)
最安価格:1,217円(2026/01/08時点)
平日のメイクが楽になる。初心者でも使いやすいベストバイ・眉ティント
マイノロジの「セブンデイズアートアイブロウ」は、思い通りの形の眉を描きやすいうえに、色持ちのよい眉ティントを探している人にはうってつけの商品。色持ちのよさの検証では、塗ってから6日後まで色が残り高評価に。7日目から一部薄くなり始めましたが、平日の出勤前のメイクを時短したいという人には十分でしょう。また、描くとすぐに乾き始めるので、塗って剥がすタイプのようにしっかりと乾かす時間が不要なのも魅力。すぐに寝ても枕につかないため、夜寝る前に眉メイクをすることで、朝のメイクがかなり楽になりますよ。リキッドアイブロウのような細筆タイプのペン先で、しっかりと描きたい眉頭から、細く描きたい眉尻まで全体のアウトラインを取りやすいのがうれしいポイント。また、1本1本細く描けるため、眉の一部だけ描き足したい人や、薄くなってきた眉ティントのメンテナンス用としても便利です。塗って剥がすタイプと異なり微調整がしやすいため、眉ティントを使ってみたいけれど難しそうと感じている人も手に取りやすいでしょう。初めて眉ティントを買う人にもおすすめの、ベストバイ・眉ティントです。
おすすめスコア:4.35(2026/01/08時点)
最安価格:998円(2026/01/08時点)
7日間色が持続した。細いハケで慎重に描けばシュッとした眉尻が叶うのが魅力
コジットの「まゆ美容液ティント」は、寝る前に塗り、起きて剥がすだけで落ちにくいナチュラル美眉が完成すると謳う商品。色持ちの検証では、7日間色が薄まらずキープでき高評価に。日曜日の夜に塗って寝れば、バタバタと忙しい平日の朝の眉メイクの手間を軽減できるでしょう。塗って剥がすタイプはすぐに着色しそうに思いますが、失敗した場合はすぐに綿棒でオフすれば修正できますよ。ただし、ハケタイプで初心者には使いにくいのが惜しい点。先が細いため慎重に描けば眉尻も細く描けますが、眉ティントに慣れていないと輪郭を取るのが難しく感じるでしょう。モニターからは「ハケが柔らかく、コツを掴むまで描きにくかった」との声が挙がったため、初めて使う場合は、アイブロウペンシルで眉のアウトラインをとってから中を塗りつぶすように描くのがおすすめです。
おすすめスコア:4.33(2026/01/08時点)
最安価格:1,370円(2026/01/08時点)
色が長時間持続したのが魅力。綺麗に描くにはややコツが必要
かならぼの「Fujiko 眉ティントADV」は、同ブランドの人気商品「眉ティントSVR」のリニューアル商品。肌に塗布して一定時間おくことで色が定着し、落ちにくい眉メイクを実現すると謳っています。価格帯はプチプラで手に取りやすく、日常使いにも取り入れやすいアイテムです。色持ちのよさの検証では高評価に。塗って剥がしてから7日間経っても全体的に色が残っていたので、平日の眉メイクを楽にしたい人に向いています。また、持ち手はやや太めで安定感があるため、慣れれば扱いやすいでしょう。一方、ハケタイプで眉尻などの細かい調整はしにくいのが気になるところ。失敗したら、乾く前に細い綿棒などで修正する必要があるでしょう。やや扱いに慣れが必要ですが、眉メイクの仕上がりを長時間キープしたい人にはおすすめの眉ティントです。
おすすめスコア:4.31(2026/01/08時点)
最安価格:1,000円(2026/01/08時点)
特別な日に使用するなら十分な色持ち。細い筆で全体のラインをきれいに描ける
アヴァンセの「2Wayアイブロウ リキッドティント&パウダー」は、リキッドティントとパウダーの2WAYタイプの商品。ティントですっぴん風眉、パウダーでふんわりトレンド眉の2タイプの仕上がりが叶うといいます。リキッドアイライナーのように細い筆で繊細な線を描ける点で、眉のアウトラインのとりやすさ・微調整のしやすさともに高評価に。モニターからは「眉頭から眉尻までラインがぼやけず、きれいに縁取りできる」「1本1本毛を描き足せて、毛並みのように塗れた」との声が挙がったため、眉が一部だけはげている人や、眉ティントが落ちてきたときのお直し用としても使いやすいでしょう。色持ちのよさの検証では悪くはない結果に。4日間色が薄くならずキープできたため、海・プールなどのレジャーや、旅行にいくときなど、すっぴん眉を見せたくない特別な日だけに使用するなら十分な色持ちが期待できます。
おすすめスコア:4.25(2026/01/08時点)
最安価格:1,870円(2026/01/08時点)
太い線も細い線も描けて縁取りしやすい。3日ほどしか色持ちしなかったのが惜しい点
メイクプロポーションの「ウルトラキープアイブロウペン」は、朝のメイクでも夜寝ている間でもどちらも使える商品。描くだけで、汗・擦れに強く最大7日間消えない眉メイクが叶うと謳っています。アイライナーのような持ちやすい形状のフェルトペンで、力の加減で線を太くしたり細くしたりと調整しやすく、眉のアウトラインを取りやすいのが魅力。モニターからは「塗りつぶしも容易なうえ、眉尻も細く描けた」「ペンが適度にしなり縁取りがしやすい」との声が挙がったため、眉ティントを使い慣れていない初心者にもおすすめです。一方、色持ちのよさを検証したところ、3日ほどしか持ちませんでした。休日にだけ使いたい学生や特別なイベント時だけ単発で使いたい人にはよいですが、毎日のメイクを楽にするために使いたいという人には不向きでしょう。
おすすめスコア:4.15(2026/01/08時点)
最安価格:1,000円(2026/01/08時点)
7日以上色持ちしたので日常使い向き。ハケが太くて描きにくくテクニックが必要
Fujikoの「眉ティントSVR」は、まるで自眉毛のように自然に色づくと謳う商品。汗・皮脂・水に強く、約3日は消えにくいといいます。色持ちのよさの検証では、7日以上色持ちし高評価に。平日のメイクが楽になるうえ、塗り直しは週に1回程度でよいため、休日の朝の時間もゆっくり過ごせるでしょう。5〜10分ほどで着色すると謳っていますが、よりしっかりと色持ちさせたい人は寝る前に塗るのがおすすめです。先端がハケタイプで、細く描きたい眉尻は塗りにくい印象。ハケの先端が斜めにカットされており、角度を変えて慎重に塗れば細く描けるものの、サッと塗れず使いにくく感じました。モニターからは「ハケが太く描きにくいので、失敗しそうで使うのに勇気がいる」との声が挙がったため、この商品のような剥がすタイプを使いたい人は、あらかじめアイブロウペンシルでアウトラインをとってから、内側を塗りつぶすように使ってくださいね。こちらの商品はリニューアルされているため、現行品とは仕様が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
おすすめスコア:4.14(2026/01/08時点)
最安価格:1,400円(2026/01/08時点)
平筆で細い線・太い線どちらも描ける。3日ほどしか色持ちしなかったので単発使用向き
メークソリューションの「アイブロウティント」は、リキッドアイブロウとしても使えると謳う商品。描いてすぐに外出でき、3〜7日ほど効果が持続するといいます。アイライナーのような大きさの平筆タイプで、筆を立てれば細い線が描け、寝かせれば太い線が描けるので眉のアウトラインはおおむねとりやすい印象。ただし、一部のモニターからは「細く描きたいときに筆を立てても、しなって思うように描けなかった」との声が挙がったため、狙ったとおりに描くにはやや練習が必要でしょう。一方、色持ちのよさの検証では、3日ほどの色持ちにとどまりました。1週間持たせようとすると週に2回は途中で塗り直しが必要になると予想できるため、毎日のメイクを楽にしたい人よりも、旅行やお泊まりのときなど単発で使用したい人向きといえます。
おすすめスコア:4.01(2026/01/08時点)
最安価格:1,280円(2026/01/08時点)
日常使いよりも単発で使いたい人向き。フォーク型で一気に描けるが慣れが必要
RiReの「フォーク アイブロウ ティント」は、1本1本描き足したようなナチュラル眉が叶うと謳う商品。1回の使用で、8日間持続するといいます。色持ちのよさの検証では3日しか色が持たず、ほかの商品と比べると薄くなるのが早い結果に。1泊2日の旅行や海に行く日だけなど単発で使いたい人にはよいですが、日常的にメイクを楽にするために使いたいという人には物足りない印象です。手にフィットする太めのペンで、安定感があるのはよい点。先端が4本に分かれているフォーク型で、眉頭を立体的に描くには向いていますが、眉尻は描きにくく評価が伸び悩みました。モニターからは「ペンの角度を変えれば細く描けたが慣れが必要」「全体を一気に塗るのにはよい」と賛否両論。うまく描けるか心配な人は、眉ティントを使いたいイベント前にあらかじめ練習したほうがよいでしょう。
おすすめスコア:3.93(2026/01/08時点)
最安価格:990円(2026/01/08時点)
6日色持ちしたが、ハケタイプで描きづらく初心者には不向き
Berrisomの「マイブロウ タトゥーパック」は、塗って剥がすだけで自然な眉メイクが完成すると謳う商品。最大8日間ほど色が持続するといいます。色持ちのよさの検証では、6日間持ち理想的な結果に。日曜日の夜に塗れば平日の眉メイクの手間を軽減でき、出勤前の忙しい朝が少し楽になるでしょう。塗ってから10分ほど経てば手につかなくなりますが、寝ているときに枕につかないよう塗ってすぐは寝ないよう注意してください。一方、ハケタイプで眉全体を塗りつぶすには使いやすいものの、眉尻などの細かい箇所は細く描けず、眉のアウトラインはとりにくく感じました。モニターからは「狙いよりも太い線になる」「塗りつぶしには向いているが、形を整えるには不向き」との声が。また、粘度のあるテクスチャのためか狙ったところにピンポイントで塗れず微調整のしにくさも低評価だったため、眉ティントを使い慣れていない初心者の人には不向きでしょう。
監修者:藤原リカ(ヘアメイクアップアーティスト/植物療法士)
ガイド:西海友梨恵(Yurie Nishiumi)(元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当)
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