LINEの暗号資産(仮想通貨)取引サービス「ラインビットマックス(LINE BITMAX)」の暗号資産信用取引サービスにて、新たにポルカドット(DOT)の取り扱いが開始された。同サービス運営のラインジェネシス(LINE Xenesis)が1月14日に発表した。
これによりLINE BITMAXの「暗号資産信用取引サービス」での取り扱い銘柄は合計8銘柄となった。
LINE BITMAXの暗号資産信用取引サービスは、保証金となる日本円を預けて、暗号資産現物を借り入れて取引する「信用売り」のみが提供されている。ユーザーが資金をLINE BITMAXから借りて暗号資産を購入する取引「信用買い」はサポート対象外となっている。なお同サービスでは最大2倍でのレバレッジ設定が可能である。
現在同サービスで取り扱われている暗号資産は、カイア(KAIA)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ステラルーメン(XLM)、ポルカドット(DOT)だ。
DOTは昨年11月にLINE BITMAXに上場していた。
なおラインジェネシスは今回の発表と同日、経済協力開発機構(OECD)が策定した国際基準「暗号資産等報告枠組み(CARF:Crypto-Asset Reporting Framework)」の導入に伴い、ユーザーに対し居住地国(納税地国)の申告をするよう通知している。
CARFは、暗号資産を利用した国境を越えた脱税や租税回避への対応を目的とした枠組みだ。
参考:LINE MITMAX1・LINE BITMAX2
画像:iStocks/Ninja-Studio


