リップル日足チャート-2026年1月15日
リップル4時間足チャート-2026年1月15日
リップル1時間足チャート-2026年1月15日
リップル(XRP)
XRPは現在、2.10ドル付近を推移している。昨日の強い上昇で一時は日足長期HMAを上抜けしたものの、日足短期HMAと日足・4時間足一目均衡表雲上端が重なる抵抗帯を突破できず反落し、再び日足長期HMAを下抜けする流れとなった。
現状は1時間足長期HMAおよび4時間足長期HMAに支えられてはいるが、日足長期HMAと4時間足一目均衡表雲を下抜けしているため、短期〜中期では下落が優勢の状態にある。このため、今後1時間足長期HMAおよび4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合は、日足中期HMA付近までの下落を試す展開となりやすい。ショートエントリーの判断基準は、両HMAの明確な下抜けが条件となる。
ただし現在の価格帯は複数の移動平均線の間に位置し、日足レベルでも方向感が定まりにくい状況にある。そのため値動きが不安定になりやすく、短期的な戻りや上下への振れ幅が発生しやすい局面だ。このような状況から、ポジションを取る場合は無理のないロットと損切り位置の徹底が必要であり、慎重に相場を見極めながら戦略を組み立てるべきだろう。
ビットコイン日足チャート-2026年1月15日
ビットコイン4時間足チャート-2026年1月15日
ビットコイン1時間足チャート-2026年1月15日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、96,300ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲を上抜けしながら大きく上昇し、日足および4時間足のボリンジャーバンドアッパーバンドを勢いよく突き抜ける展開となった。本日はその反動として買われすぎ解消の下落が入り、短期的な調整の動きが出ている。
しかし、日足一目均衡表雲上端で反発しており、日足・4時間足ともに上昇圧自体は依然として強い。現状は4時間足レベルの調整波と判断できるため、今後1時間足長期HMA付近から再び上昇に転じ、1時間足中期HMAを上抜けたうえで1時間足の上昇トレンドが再成立する場合は、短期〜中期で100,000ドル付近までの上昇が期待できる。
ただし、日足中期HMAからの価格乖離が大きい状態にあることから、上昇途上で日足レベルの調整が挟まる可能性は考慮したい。ただし、その場合でも日足一目均衡表雲や日足長期HMAを維持している限り上昇圧は継続しているため、基本は買い目線で戦略を組み立てるべき局面だろう。
イーサリアム日足チャート-2026年1月15日
イーサリアム4時間足チャート-2026年1月15日
イーサリアム1時間足チャート-2026年1月15日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、3,318ドル付近を推移している。昨日の急騰で日足一目均衡表雲を上抜けし、日足および4時間足のボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜けるほどの強い上昇となった。しかし本日は、その反動として買われすぎの解消を目的とした下落が入り、短期的な調整の値動きが展開されている。
一方で、日足一目均衡表雲上端で反発が確認され、日足MACDもプラス圏を維持していることから、現在の下落は4時間足レベルでの調整波と判断できる。そのため今後、日足短期HMA付近から再び上昇に転じ、1時間足中期HMAを明確に上抜けたうえで1時間足レベルの上昇トレンドが再形成される場合、短期的には日足長期HMA方向の3,450ドル付近まで上昇が見込まれる。
その後の焦点は、日足長期HMAを突破し強気相場へ転換できるかどうかに移る。ただし現状、日足中期HMAとの価格乖離が大きいため、途中で日足中期HMA付近までの調整が発生する可能性は残る。とはいえ、この調整局面でも日足中期HMAを下抜けない限り、日足レベルの調整波の範疇とみなせるため、基本は買い目線を維持して戦略を組み立てるべき局面だろう。
ペペコイン日足チャート-2026年1月15日
ペペコイン4時間足チャート-2026年1月15日
ペペコイン1時間足チャート-2026年1月15日
ペペコイン(PEPE)
PEPEは現在、0.00000606ドル付近を推移している。13日から14日にかけて上昇し日足短期HMAを上抜けしたものの、上昇を維持できず反落局面へ移行した。現在は4時間足長期HMAを下抜けしており、短期〜中期では下落が優勢となるチャート配置だ。
現状は中期的にも下落優勢の形が続いているため、今後1時間足レベルで下降トレンドが明確になり、1時間足長期HMAを下抜けする場合は、直近安値である0.0000057ドル付近まで下落する可能性が高い。ショートエントリーは1時間足の下降トレンド成立と長期HMA下抜けが条件となる。
一方で、日足レベルでは上昇のパーフェクトオーダーが継続しており、現在はその調整波の段階と判断できるチャート構成となっている。このため、日足中期HMAを下抜けしない限りは上昇有利の地合いが保たれる見通しで、短期のショートはあくまで限定的な下落を狙う戦略となる。深追いすると逆行リスクが高まるため、損切り位置とロット管理を徹底したい局面である。
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