子犬の成長期に必要な栄養をバランスよく摂取させたいときに欠かせないのが、子犬用ドッグフード。ニュートロ・ロイヤルカナン・ヒルズなど、有名なメーカーからもさまざまな製品が登場しており、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。愛犬の健康を第一に考え、「いつから始める?」「いつまで続けるべき?」といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の子犬用ドッグフード23商品を集め、2個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの子犬用ドッグフードをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな子犬用ドッグフードは「栄養が豊富なうえ、信頼性が高く子犬の健康を維持して成長をサポートできる商品」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな子犬用ドッグフードを「栄養が豊富なうえ、信頼性が高く子犬の健康を維持して成長をサポートできる商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の子犬用ドッグフード23商品を集め、以下の2個のポイントで徹底検証しました。検証①:栄養表示・基準の信頼性の高さ検証②:原材料への配慮
おすすめスコア:4.62(2026/03/19時点)
最安価格:3,480円(2026/03/19時点)
国際基準をクリアした栄養バランス。穀物フリーでアレルギーにも配慮
HEKA Petlife 株式会社が展開するHEKAは、オランダ製のグレインフリー・ドッグフードブランドです。「サーモン&スイートポテト」はそのラインナップの中でも、主原料に新鮮なサーモンと乾燥サツマイモ、乾燥エンドウ豆などを用いたレシピで、全年齢・全犬種に対応したドライタイプの総合栄養食です。AAFCOおよびFEDIAFの基準を満たす総合栄養食で、栄養バランスが整っています。ペットフード公正取引協議会には加盟していませんが、商品パッケージには保証分析値や主成分が明記され、栄養表示の透明性は高いといえるでしょう。また、穀類不使用で食物アレルギーに配慮されているのも魅力。香料や着色料などの添加物を使用せず、動物性原材料の使用割合も明記されており、原材料の情報が詳細に開示されています。体が未発達な子犬期でも安心感を持って与えられる、健康な成長をサポートするフードです。
おすすめスコア:4.62(2026/03/19時点)
最安価格:12,800円(2026/03/19時点)
国際基準をクリアした栄養バランス。グレインフリーでアレルギーにも配慮
「HEKA ターキー&スイートポテト」は、HEKA Petlife 株式会社が提供するドッグフードです。噛みやすい粒の形状でお口の健康をサポートするとメーカーは謳っており、オランダの認証済み工場で製造されており、天然ハーブやフルーツを配合した独自レシピが魅力です。AAFCOおよびFEDIAFの基準をクリアした総合栄養食で、成長期に必要な栄養バランスがしっかり確保されています。ペットフード公正取引協議会には未加盟ですが、パッケージには保証分析値や主成分が明記されており、栄養表示の信頼性は高めです。さらに、グレインフリー設計で食物アレルギーに配慮しているのもうれしいポイント。香料や着色料などの添加物は使用していないうえに、動物性原材料の使用割合も明確に記載されるなど、原材料情報の開示が徹底されています。体がデリケートな子犬期でも安心感を持って与えられ、健やかな発育を支えるフードといえるでしょう。
おすすめスコア:4.62(2026/03/19時点)
最安価格:3,480円(2026/03/19時点)
国際基準クリアで栄養バランス良好。食物アレルギーにも配慮
「HEKA ラム&ポテト」は、HEKA Petlife 株式会社が提供するドッグフードです。主原料に単一動物性タンパク源のラム肉を採用し、穀物を使用しないレシピが特徴です。イラクサやキャラウェイなどの厳選ハーブを配合し、全犬種・全年齢に対応しています。AAFCOとFEDIAFの栄養基準を満たした総合栄養食で、子犬の成長に欠かせない栄養素をバランスよく含んでいます。ペットフード公正取引協議会には加入していないものの、保証分析値や主要成分がパッケージに明確に記載されており、表示の透明性は十分です。また、穀物を一切使用しないグレインフリー仕様なうえ低アレルゲン食材を採用し、食物アレルギーにも配慮。香料や着色料などの添加物も不使用で、動物性原材料の配合割合まで明記されるなど、原材料に関する情報開示が細やかです。デリケートな子犬の健康な発育をしっかり支えるフードといえます。
おすすめスコア:4.55(2026/03/19時点)
最安価格:1,542円(2026/03/19時点)
AAFCO基準と穀物フリーが特徴。子犬の健康をしっかりサポート
「Nutro ナチュラル チョイス 子犬用 妊娠中・授乳中の母犬にも 全犬種用 ラム&玄米 」は、子犬の健康な骨格の発育や消化吸収に配慮した商品。抗酸化成分配合により、健康を維持し免疫力をサポートするとメーカーは謳っています。AAFCOの基準を満たしているうえ、ペットフード公正取引協議会での分析試験を受けているため、総合栄養食としてバランスの取れた商品です。さらに保証分析値だけでなく、その他の主成分の記載もあるため、栄養表示・基準の信頼性の高さの検証では高評価を獲得。安心感を持って与えられるでしょう。また、主原料が100%自然素材かつ食物アレルギーへの配慮が明記されているため、子犬期の未発達な体の心強い味方に。動物性原材料の使用割合や、遺伝子組み換え原材料の使用有無は記載されていませんが、比較的配慮の高い商品といえるでしょう。
おすすめスコア:4.37(2026/03/19時点)
最安価格:1,371円(2026/03/19時点)
原材料への配慮は十分。成分の詳細情報が物足りない
「ウェルネス穀物不使用 子犬用(離乳期~1歳) 骨抜きチキン」は、主原料に骨抜きチキンを使用し、穀物を一切使用していません。皮膚・被毛の健康維持や目・歯・歯ぐきの健康をサポート。免疫力維持を支えるために果物・野菜に含まれる抗酸化栄養素を配合しているとメーカーは謳っています。
おすすめスコア:4.34(2026/03/19時点)
最安価格:1,660円(2026/03/19時点)
栄養基準と品質管理が充実。原材料の情報は物足りない
「Nutro ナチュラル チョイス 超小型犬~中型犬用 チキン&玄米」は、鶏脂やフィッシュオイルに含まれるオメガ3とオメガ6脂肪酸が皮膚・被毛の健康維持をサポートするとメーカーは謳っています。また、健康な子犬の骨格発育に必要なカルシウムとリンのバランスにも配慮されているほか、抗酸化成分やDHAなど子犬の健康サポート成分が多く含まれた商品です。
おすすめスコア:4.34(2026/03/19時点)
最安価格:3,799円(2026/03/19時点)
AAFCO基準と無添加で信頼性や原材料に配慮。動物性原材料の割合は不明
「yum yum yum! PUPPY」は、カラーズが提供する子犬用ドッグフードです。高タンパク・高脂肪・高カルシウムなど、子犬期の栄養要求に特化。ノン・オイルコーティングの設計で、素材のうまみと香りを活かし、九州産若鶏生肉を主原料にしています。国産・無添加・ヒューマングレードの総合栄養食です。
おすすめスコア:4.34(2026/03/19時点)
最安価格:1,758円(2026/03/19時点)
栄養基準と添加物配慮が魅力。原材料情報の詳細さは物足りない
「サイエンス・ダイエット パピー 12か月まで」は、適切なミネラルバランスで骨と歯の健康な発育をサポート。高品質な魚油由来DHAを含み、健康的な脳と目の発育をサポートするとメーカーは謳っています。加えて、高品質で消化に良い自然素材を使用し、健康的な便にも配慮された商品です。
おすすめスコア:4.34(2026/03/19時点)
最安価格:2,029円(2026/03/19時点)
AAFCO基準と品質管理が充実。動物性原材料の割合は不明瞭
「Physicalife 子犬用 チキン&大豆入り」はユニ・チャームが提供する子犬用ドッグフード。骨・歯の健康維持のためにカルシウム・リンをバランスよく調整し、ミルクカルシウムが配合されているうえ、ビタミンE強化で健康維持をサポート、免疫力を保つとメーカーは謳っています。また、成長期の子犬のエネルギー要求量に合わせた高カロリー設計です。
おすすめスコア:4.28(2026/03/19時点)
最安価格:5,230円(2026/03/19時点)
AAFCO基準と無添加が特徴。原材料の情報は物足りない
「コノコトトモニ このこのごはん」は、オモヤが提供するドッグフードです。健康な毛並みを保持し、きれいな目元をキープ、乳酸菌により善玉菌が増え便臭に配慮しているとメーカーは謳っています。小麦グルテンフリーであるため小麦アレルギーを持つ犬にも配慮された商品です。
監修者:原駿太朗(獣医師・HEKA Pet life 株式会社商品開発チームマネージャー)
ガイド:佐々木里緒(マイベスト ライフスタイル領域担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
※ 掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

