歯ブラシでは取れない歯間の食べカスや歯垢を水流で除去する口腔洗浄器・ジェットウォッシャー。ウォーターフロス・フロスジェット・マウスウォッシャーとも呼ばれています。パナソニック・Philips・ヤーマン・ドリテックなどさまざまなメーカーから販売されているため、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の口腔洗浄器・ジェットウォッシャー16商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの口腔洗浄器・ジェットウォッシャーをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな口腔洗浄器・ジェットウォッシャーは「水圧を細かく調整できピンポイントで歯間の汚れが落とせるうえ、手入れが簡単で毎日扱いやすい商品」。徹底検証してわかった口腔洗浄器・ジェットウォッシャーの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな口腔洗浄器を「水圧を細かく調整できピンポイントで歯間の汚れが落とせるうえ、手入れが簡単で毎日扱いやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の口腔洗浄器16商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。検証①:水圧の強さ検証②:使い心地のよさ検証③:扱いやすさ検証④:機能の豊富さ検証⑤:手入れのしやすさ
おすすめスコア:4.69(2026/01/26時点)
最安価格:19,800円(2026/01/26時点)
高水圧でスッキリ。水飛びが少なく洗面所でも快適に使える
「ジェットフロスEX YOI-2000W」は、ヤーマンが提供する多機能なコードレスタイプの口腔洗浄器です。通常モードとBOOSTモードの2つのモードを搭載し、6段階の水圧調整が可能。歯科医と共同開発し、コンパクトかつスタイリッシュなデザインが特徴です。最高水圧は45.80kPa、最低水圧は26.30kPaです。最高圧が40kPa以上であるため汚れを十分に落としつつ、最低圧が30kPa以下であるため歯肉が弱っている箇所にはやさしくアプローチできます。はじめて口腔洗浄器を使う人に使いやすいでしょう。
おすすめスコア:4.62(2026/01/26時点)
最安価格:6,785円(2026/01/26時点)
タンクレスタイプで水量を調整しやすい。細くて持ちやすい
HandyBioが提供する「ジェットウォッシャー jet-washer」は、タンクレスタイプの口腔洗浄器です。soft・ standard・strongの3つのモードで水圧を調整できます。最低水圧37.65kPa、最高水圧49.15kPaで、汚れを十分に落とせるといえます。ただし、最低水圧が30kPa以下でないため、歯肉が弱っている人は注意してください。
おすすめスコア:4.59(2026/01/26時点)
最安価格:18,000円(2026/01/26時点)
10段階で水圧を幅広く調整可能。強い刺激が苦手な人にも
パナソニックは数多くの製品を提供する家電メーカーです。オーラルケアブランドである「ドルツ ジェットウォッシャー EW-DJ75-W」は据え置きタイプで、水圧を10段階で調整可能。シリーズ内での上位モデルとして、超音波水流ノズルを搭載しています。 水圧は最低26.53kPa、最高42.80kPaであり、汚れを十分に落とせるといえます。水圧の幅広さにより、歯肉が弱っている箇所にもやさしく当てられるため、強い刺激が苦手な人でも使いやすいでしょう。
おすすめスコア:4.57(2026/01/26時点)
最安価格:4,990円(2026/01/26時点)
高水圧で汚れを落とせた。音の大きさは気になりやすい
CLEARLABOは、日本のオーラルケア製品を手がけるブランドです。「ジェットウォッシャー」はコードレスタイプの口腔洗浄器で、Sensitive・Soft・Normal・Pulseの4つのモードを搭載しています。水圧が最高50.00kPa、最低45.83kPaで、汚れをしっかり落とせました。しかし、全体的に水圧が強めで、歯と歯茎に痛みを感じたモニターがいたため、歯茎が敏感な人は使用を控えたほうがよいでしょう。
おすすめスコア:4.51(2026/01/26時点)
最安価格:11,217円(2026/01/26時点)
最高水圧で汚れをしっかり除去。歯に痛みを感じにくかった
Philipsの「ソニッケアー コードレスパワーフロッサー3000」はコードレスタイプの口腔洗浄器です。X型水流による4方向同時洗浄機能が特徴。クリーンモードとディープクリーンモードの2つのモードを搭載し、水圧は3段階で調節可能です。最低水圧22.06kPa、最高水圧49.01kPaに達するため、汚れを十分に落とせるといえます。最低水圧が30kPa以下であるため、歯肉が弱っている箇所にもやさしく当てられるでしょう。
おすすめスコア:4.51(2026/01/24時点)
最安価格:16,500円(2026/01/24時点)
水圧と細いノズルで汚れを除去。小さく持ち運びやすい
「ジェットフロスMINI YOI-1000W」はヤーマンが提供するコードレスの口腔洗浄器です。コンパクトで携帯しやすく、通常モード・初心者モード・BOOSTモードの3つのモードを搭載し、目的に応じた使用が可能。水圧も3段階で調整できます。水圧の最高値が48.37kPa、最低値が41.73kPaで、汚れを十分に落とせる水圧を備えています。ただし、水圧の幅が広くないため、歯茎が敏感な人は刺激を強く感じる可能性がある点は注意してください。
おすすめスコア:4.51(2026/01/26時点)
最安価格:6,350円(2026/01/26時点)
高水圧で汚れを除去。持ち手が太いため、手が大きい人向け
ドリテックの口腔洗浄器「dretec ジェットクリーン FS-100」は、コードレスタイプで5つのモードを搭載し、水圧を調整できます。最高水圧44.65kPa、最低水圧13.36kPaと幅広い水圧が特徴的で、汚れを十分に落としつつ、歯肉が弱っている箇所にもアプローチしやすいといえます。給水チューブが外せないため、チューブ内のお手入れに気をつけてください。
おすすめスコア:4.45(2026/01/26時点)
最安価格:6,980円(2026/01/26時点)
モード5種類を使い分けやすい。タンクは洗浄しにくい
sarlisiの「ジェットウォッシャー 」は、コードレスタイプの口腔洗浄器です。搭載モードにはPulse・Soft・Normal・Strong・Rhythmがあり、水圧の強さやリズムが異なります。水圧の最高値は39.15kPa、最低値は25.85kPaで、ある程度の汚れを落とせるでしょう。水圧が40kPa以上あると汚れを十分に落とせるといえるため、高い水圧を求める人には物足りない可能性があります。
おすすめスコア:4.43(2026/01/26時点)
最安価格:3,989円(2026/01/26時点)
汚れ落ちと衛生面が魅力。水圧を強く感じやすい
IGYLARはオーラルケア機器の製造と販売を行うメーカーで、リーズナブルな価格帯で知られています。「口腔洗浄器」は、コードレスタイプでNormalモード・Pointモード・Pulseモードの3つのモードがあり、4段階の水圧調整が可能なエントリーモデルです。水圧の検証では、最低水圧が37.73kPaで、最高水圧が44.37kPaを記録。汚れを十分に落とせるでしょう。しかし、水圧の幅は狭いため、歯茎が弱っている人は刺激が強いと感じる可能性があります。
おすすめスコア:4.43(2026/01/26時点)
最安価格:17,600円(2026/01/26時点)
高水圧で汚れをしっかり除去。タンク容量の少なさは気になる
ドリームファクトリーの「ドクターエア ナノバブルPRO GKS-01」は、シャワーヘッドで知られているナノバブル技術を搭載しているコードレスタイプの口腔洗浄器。低速・中速・高速・変速の4つのモードで水圧やモードを調整できます。水圧の強さは、7.48kPaから42.02kPaでした。最大水圧が40kPa以上あるため、汚れを十分に落とせるといえます。また、最低水圧はかなり弱いため、歯肉の状態に不安を抱える人でも使いやすいでしょう。
監修者:辻村傑(Suguro Tsujimura)(歯科医 国際歯科衛生士学会 会長)
ガイド:渡辺寛和(元トイレタリー商品開発者/マイベスト ヘルスケア商品担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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