分散型取引所Aster(アスター)は12日、独自レイヤー1ブロックチェーン「アスターチェーン」のメインネットを3月に公開すると発表した。公式Xで「プライバシーは良い。アスターは良い」と投稿し、メインネット公開への準備が整ったことを示唆している。
アスターチェーンは無期限先物取引に特化し、取引の透明性とプライバシーを両立する設計が特徴だ。注文やキャンセルは検証可能な形で記録される一方、最終的なポジションや損益の詳細は外部から視認できない仕組みを採用。大口トレーダーのポジションが可視化され、意図的な攻撃を受けるリスクを軽減する。
アスターは2月5日にテストネットを一般公開し、コミュニティからのフィードバックを収集してきた。ミリ秒単位の処理速度やガス代無料、複数のブロックチェーン資産の横断利用を掲げており、メインネット公開と同時に法定通貨の入出金機能も導入予定だ。
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