ジェフリーズ・フィナンシャル・グループ(「ジェフリーズ」)と三井住友フィナンシャルグループ及びその完全子会社である三井住友銀行(総称して「SMBCグループ」)は、SMBCグループの副社長、執行役員、グローバルビジネスユニット共同責任者である百留吉紘氏が、SMBCグループのCEOである中島徹氏の後任として、ジェフリーズ取締役会メンバーの候補者としてSMBCグループにより指名されたことを発表しました。
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中島氏は、SMBCグループのジェフリーズへの出資が10%を超えた2024年8月から取締役を務めており、任期満了まで務める予定です。ジェフリーズとSMBCグループ間のグローバル戦略提携が本格化し、2027年1月に日本株式合弁事業の開始に向けてアライアンスパートナーが準備を進める中、SMBCグループは、グローバルビジネスユニットの共同責任者をジェフリーズ取締役会の積極的なメンバーとすることを決定しました。ジェフリーズ取締役会は百留氏を取締役候補者名簿に追加することを全会一致で承認し、百留氏は今後開催されるジェフリーズ年次株主総会で選任に臨む予定です。
ジェフリーズとSMBCグループ間の合意に基づき、また2025年9月19日に事前に発表された通り、SMBCは公開市場でジェフリーズ普通株式約1,300万株を追加購入することにより、ジェフリーズの経済的所有権を最大20%(転換後および完全希薄化ベース)まで増やす意向です。SMBCは引き続きジェフリーズの議決権の5%未満を保有します。投資の増加は、必要な規制当局の承認を受けることが条件となります。
中島氏は次のように述べました。「ジェフリーズの取締役会での私の経験により、ジェフリーズとのグローバル戦略提携がSMBCグループにとって賢明な戦略的前進であったこと、そして今もそうであることが確認されました。ジェフリーズとの協力関係の強化と投資の増加により、両社のパートナーシップが強固になり、統合された顧客基盤に世界クラスのフルサービス金融機能を提供するという長期目標と一致します。信頼できる同僚である百留氏がジェフリーズ取締役会で私の後任として候補者に指名されたことを大変嬉しく思っており、この戦略的パートナーシップのさらなる強化に引き続き積極的に関与していく所存です。」
百留氏は次のように述べました。「ジェフリーズ取締役会に参加する候補者に指名されたことを心から嬉しく思います。これにより、中島氏とジェフリーズのチームが設計した、両社をさらに連携させ、お互いの補完的な強みから相互に利益を得るための戦略を推進する手助けができるようになります。2021年からジェフリーズとのパートナーシップに密接に関わってきましたので、取締役会、ハンドラー氏、フリードマン氏、そしてより広範なジェフリーズチームと協力して、協力関係を深め、世界中のクライアントとステークホルダーにさらに大きな価値を提供することを楽しみにしています。」
ジェフリーズのCEOであるリッチ・ハンドラー氏と、ジェフリーズの社長であるブライアン・フリードマン氏は次のように述べました。「過去18か月間、中島氏を取締役会メンバーとしてお迎えできたことは私たちの光栄です。私たちの継続的な展望についてこれ以上ないほど興奮しており、百留氏が共同ミッションの遂行を支援する適任者であることを確信しています。」
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グローバル戦略提携への注目が高まる中、SMBCグループの百留吉紘氏がジェフリーズ取締役会に指名されたという投稿は、GlobalFinTechSeriesに最初に掲載されました。

