リップル日足チャート-2026年3月17日
リップル4時間足チャート-2026年3月17日
リップル1時間足チャート-2026年3月17日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.53ドル付近を推移している。昨日から本日にかけて4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う強い上昇が発生し、今日早朝には日足一目均衡表雲下端を上抜けて1.6ドル付近まで上昇した。
その後は大きく反発し、現在のチャート配置では1時間足レベルの上昇トレンドは一旦終了した可能性が高い。ただし、日足および4時間足ではMACDから上昇圧が確認できることから、現在の値動きは4時間足レベルでの上昇トレンドにおける押し目形成段階と推測できる。そのため、今後1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に再び上昇へ転じ、1時間足中期HMAを上抜けた後に1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、短中期的には1.67ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
長期的には、日足長期HMAを下抜けない限り日足一目均衡表雲の上抜けが今後の焦点となる。ただし、日足ボリンジャーバンドは収縮し始めているため、仮に1.67ドル付近まで上昇した場合でも、その価格帯を上限として日足レベルの押し目形成へ移行する可能性がある。この局面では短中期的に下落優勢となる可能性もあるが、相場全体としては強気傾向が維持されているため、基本は買い目線で相場を判断していきたい。
ビットコイン日足チャート-2026年3月17日
ビットコイン4時間足チャート-2026年3月17日
ビットコイン1時間足チャート-2026年3月17日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、74,000ドル付近を推移している。昨日日足一目均衡表雲下端を上抜けして以降、短期的な上昇が継続しており、本日は1時間足レベルの押し目から再び上昇へ転じた。これにより、日足レベルで意識されていた74,130ドルを明確に上抜けている。一方、現在は4時間足ボリンジャーバンドから反発して下落の値動きとなっている。
現状、日足中期HMAを明確に下抜けしていることから、短期的な上昇トレンドは一旦終了した可能性が高い。ただし、4時間足および日足レベルでは上昇圧が継続しているため、今後1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを起点に上昇へ転じ、1時間足中期HMAを上抜けた後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、短期的に79,000ドル付近を目標とした上昇を狙うことができるだろう。
一方で、4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなっていないことから、短中期の上昇圧が減少し、横ばい相場に移行する可能性もある。ただし、この値動きとなったとしても日足長期HMAを下抜けしなければ、日足レベルでの上昇の押し目形成に移行したと判断できる。そのため、引き続き買い目線を維持し、次の上昇に備えるようにしたい。
イーサリアム日足チャート-2026年3月17日
イーサリアム4時間足チャート-2026年3月17日
イーサリアム1時間足チャート-2026年3月17日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,330ドル付近を推移している。昨日日足長期HMAを上抜けして以降、強い上昇の値動きが続き、日足で意識されている2,350ドルから2,400ドル付近の価格帯まで上昇した。現在はその上昇に対する反発下落の値動きとなっている。
現状、日足および4時間足MACDからは上昇圧が維持されていることを確認できる。そのため、現在の下落は昨日の急騰によって4時間足ボリンジャーバンドを上抜けたことによる買われすぎの解消の動きと推測できる。そのため今後、1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを起点に再び上昇へ転じ、1時間足中期HMAを上抜けた後に1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、短中期的には日足一目均衡表雲上端付近から2,620ドル付近までの上昇が見込める局面となるだろう。
一方で、日足レベルでは日足中期HMAからの乖離が拡大している点には注意が必要だ。このため、日足短期HMAを下抜ける値動きとなった場合、日足レベルでの上昇の押し目形成に移行する可能性がある。この場合は短中期の上昇圧が一時的に減少する可能性があるが、日足長期HMAおよび日足中期HMAを下抜けない限りは強気相場が継続していると判断できる。したがって、基本は買い目線を維持しつつ、次の上昇局面に備えた準備を進めておきたい。
パイネットワーク日足チャート-2026年3月17日
パイネットワーク4時間足チャート-2026年3月17日
パイネットワーク1時間足チャート-2026年3月17日
パイネットワーク(PI)
PIは現在、0.18ドル付近を推移している。日足レベルでは上昇トレンドを形成しながら3月13日に0.299ドルまで上昇したものの、その後は短中期で下落へ転じた。本日午前中には4時間足レベルで下降のダウ理論が成立し、日足中期HMAを下抜けする値動きとなっている。
現状、1時間足レベルでも下降トレンドが継続しているため、短期的には戻り売りが意識されやすい局面と考えられる。今後、1時間足中期HMA付近で押し目を形成した後に再び下落へ転じ、1時間足短期HMAを下抜ける場合、日足一目均衡表雲上端付近までの下落を狙ったショートポジションを検討できるだろう。
長期的には日足一目均衡表雲ラインを維持できるかが重要な焦点となる。この日足雲ラインを維持したまま再度日足中期HMAを上抜ける値動きとなれば、日足中期HMAが上昇の波を形成したこととなり、長期的な上昇再開の可能性が高まる。一方で、日足一目均衡表雲を明確に下抜けする場合、日足レベルでは下落優勢へ傾く可能性が高まる。その際に日足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、長期目線でも売り目線へ切り替える必要があると考えられる。
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